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茨城県神栖市

将来負担比率推移

将来負担比率

将来負担比率とは、当該地方公共団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率のことで、簡単にいえば現在の借金を返済するのに現在の年間収入の何%が必要かという指標であり、借金の大きさを示しています。値が大きいほど借金の規模が大きく、将来へ負担を棚上げしているともいえます。



項目名 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
将来負担比率 41.3 37.9 34.0 27.1 10.5 11.0 0.0 0.0 22.3 25.2 16.8 22.0
人口(人) 90,462 90,925 91,424 91,921 92,447 92,248 94,442 94,461 94,520 94,791 94,934 95,354

*データ出典:「市町村別決算状況調」より

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