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千葉県鴨川市

将来負担比率推移

将来負担比率

将来負担比率とは、当該地方公共団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率のことで、簡単にいえば現在の借金を返済するのに現在の年間収入の何%が必要かという指標であり、借金の大きさを示しています。値が大きいほど借金の規模が大きく、将来へ負担を棚上げしているともいえます。



項目名 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
将来負担比率 174.1 160.3 135.9 117.2 109.2 113.0 104.4 113.8 106.0 105.0 105.4 97.7
人口(人) 36,799 36,527 36,379 36,067 35,862 35,469 35,480 35,312 34,881 34,453 33,984 33,562

*データ出典:「市町村別決算状況調」より

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