• Google+でシェア

鹿児島県南九州市

将来負担比率推移

将来負担比率

将来負担比率とは、当該地方公共団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率のことで、簡単にいえば現在の借金を返済するのに現在の年間収入の何%が必要かという指標であり、借金の大きさを示しています。値が大きいほど借金の規模が大きく、将来へ負担を棚上げしているともいえます。



項目名 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
将来負担比率 71.2 58.3 55.4 44.8 35.7 22.6 23.4 20.9 21.4 24.0 19.9 10.9
人口(人) 0 41,691 40,967 40,531 39,848 39,233 38,746 38,481 37,825 37,294 36,605 35,954

*データ出典:「市町村別決算状況調」より

「人口増加都市ブンセキ」で更に詳しく調べる

幅広いデータ(29分野・1300項目)・充実したベンチマーク・ダウンロード機能により更に詳しく調べることができます。

さらに詳しく
調べる