• Google+でシェア

東京都渋谷区

人口10万人当たりの一般病院数推移(合併市町村含む)

10万人当たり病院数

2016年の一般病院数(病床数が20以上で、通院および入院診療で一般的な治療が可能な患者を対象とする医療施設)を同年の人口で割った指標です。一般的には医療機関には診療所、一般病院があり、診療所とはいわゆる「町のお医者さん」のことをさします。ここでは、各種検査から診察、入院治療など総合的な診療を受けることができる一般病院数を見ることで該当地域の医療機関の状況を「安心」という観点から示しています。



項目名 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
人口十万人当たり
一般病院数(施設)
8.75 8.73 8.16 8.14 7.63 7.66 7.65 7.59 7.98 7.51 7.45 7.83 7.73
人口(人) 194,212 194,747 196,198 196,603 196,597 195,794 195,980 197,554 200,595 212,932 214,665 217,008 219,898

*データ出典:「統計で見る市町村のすがた」より

「人口増加都市ブンセキ」で更に詳しく調べる

幅広いデータ(29分野・1300項目)・充実したベンチマーク・ダウンロード機能により更に詳しく調べることができます。

さらに詳しく
調べる