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京都府乙訓郡大山崎町

間接費比率推移

間接費比率

間接費とは地方公共団体の歳出における「議会費」「総務費」のことを指し、全歳出における比率を間接費比率と呼んでいます。企業経営では一般的にオーバーヘッドを呼ばれている費用で予算管理・執行に長けている地方公共団体ほど間接費を圧縮し、民生費など行政サービスに直結する分野に予算を回し、住民向けの行政サービスを充実させている傾向があります。



項目名 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
間接費比率(%) 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 34.59 17.50 17.57 19.13 23.06 19.70 19.56 17.26 50.44 48.48 56.40 61.65
人口(人) 15,478 15,398 15,430 15,323 15,332 15,274 15,420 15,476 15,410 15,351 15,346 15,412 15,437 15,468 15,563 15,735 15,874

*データ出典:「市町村別決算状況調」より

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